ピュアDreamこと佐藤睦子です。
私自身は アロマ使用歴16年 アロマ講師歴も16年になりました。
私がアロマスタートしたのは16年前で
今年の6月に看取った愛犬も16歳でした。
そうなんです。看取ったパピヨン愛犬ナイトくんは 私のアロマスタートから一緒に
育ってきたんです。
無事PHAJペットアロマホームケアアドバイザー®️認定になりました。
ナイトは 私に
「おかあさん たくさんのペットを助けてあげて」という声が聞こえた。
アロマ講座のなかにペットアロマの入口も広げようと思って アクションを起こしました。ナイトのおかげで思ってもいなかった方向に動いているのは事実です。
当たり前と思っていた動物病院への通院
亡きパピヨンナイトは 小さい頃から胃腸が弱かった。
血便 軟便 下痢とまともな便を見たことがなかった。
今思えば それくらい フードが合わなかったのです。
そして飼い主の私は 毎月のように 動物病院に通っていました。
しばらく病院に行ってないなと思っても
ふとみると1ヶ月しか経ってなかったりと、通勤のように通院していて
それが当たり前の生活になってました。
飼い主の私は ナイトが血便になったり下痢になったりすると
不安になって 速攻で病院に行っていました。
何も考えず 当たり前のように病院に行っていました。
診察券出しても 混んでいるので 2時間待ちは当たり前。
飼い主の方がイライラして待合室で待っていて
帰ってくるとペットと飼い主はぐったりでした。
混むと分かっていても
様子を見ることもしないで 下痢で病院 吐いたと言っては病院
一番安心なのは病院と信じてました。
もちろん 病院に行くことは大切なんだけど
落ち着いて 様子を見ることができない飼い主だったのです。
アロマケアで できることがある
アロマはペットには使ってはいけないと思っていた。
アロマを使い出して16年ですが
過去には ペットにアロマというのは あまり聞いたことがなかったと思うのです。
学ぶことすらなかったような時代でした。
しかし アロマを学び 高品質なエッセンシャルオイルに出会い
ペットにも使えるんだと喜びました。
本を見て使ってはいましたので 限られたことしかできませんでした。
それでも 亡きナイトには亡くなるまで使っていました。
でも 私が知っていた知識は乏しかった。
獣医師から学ぶアロマ講座があっても受講しようとしなかった。
亡くなってからの導かれたように受講の門を叩いたのは
ナイトが背中を押したに違いない。
獣医師吉永まり先生のPHAJ講師養成講座の学びを66歳の私はスタートしたのです。
学び始めて 後悔したのが
「なんでナイトが生きている時に学ばなかったんだろう。まだできることがあったのに」
ナイトの「おかあさん たくさんのペットを助けてあげて」
この声に導かれた道だったけど 本当に受講してよかったよ ありがとう。。
獣医師の吉永まり先生のペットアロマの学び
PHAJホームページ 日本ペットアロマホームケア協会アドバイザー認定になりました。
次はPACペットアロマホームケア講師に。
一緒にペットのお仕事しませんか?
気になる方は 吉永まり先生のLINE登録して 無料オンライン説明会を視聴してみてください。
役立つ情報 体験談などを投稿していきます
我が家にはもう1匹パピヨン 11歳の女の子ぷりんもいます。
どうしてもナイトの介護に手がかかり ぷりんのストレスは溜まっていました。
亡くなって 今 いろんな気づきがあり
後ろ足が弱っていたり 元気がなかったり 暑さに弱かったり。
気になるところも出てきました。
ぷりんのためにも いろいろ役に立つ情報をシェアしていきたいと思います。